不妊と中絶

中絶すると不妊になるという話があります。
子供が欲しいと思ったときに気にかかるのが、過去の中絶経験です。
妊娠できるのかどうか不安に思っている人は珍しくありません。

 

■人工中絶と不妊

 

どうしても今は産めない、そんなときにやむなく受けるのが人工中絶です。
人によりさまざまな事情があっての決断ですから、それ自体を気に病むことはありません。

 

ただし、いざ子供が欲しいという時になって、過去の中絶経験が重くのしかかってきたという人もいるのではないでしょうか。

 

いざ子作りを始めても、なかなか妊娠しないというときならなおさらです。

 

とはいえ、中絶すると必ずしも不妊となるわけではありません。
過去に中絶経験があっても、その後に妊娠し元気な赤ちゃんを出産している人はたくさんいます。

 

ただ、中には中絶の手術が原因で不妊になることもあるようです。

 

■中絶の影響

 

中絶の手術は少なからず女性の体に影響を与えますが、なん度も中絶を繰り返した、術後に異常があった、などがない限り不妊となるような大事にいたることは多くはありません。

 

つまり、中絶すると不妊になりやすいということはありません。
ただし手術の影響で卵管や骨盤が炎症を起こし卵管がふさがってしまったり、子宮内で癒着が起きて不妊となることがあるようです。

 

怖いのが子宮内の癒着で、これをアッシャーマン症候群といいます。
卵管がふさがってしまう卵管閉塞は治療で妊娠も望めますが、アッシャーマン症候群になると最悪子供をあきらめなければならないこともあるのだそうです。

 

 

男性が葉酸を摂取することでもたらす効果とは?

「男性が葉酸を摂取することでもたらす効果とは?」

 

妊娠中の葉酸不足が原因で、胎児に先天性異常が表れる可能性が高いという情報が広まりつつありますが、どうしても葉酸が女性だけに必要だと思われがちです。
これは大きな間違いであり、大げさに言えばお年寄りから若者まで全ての男女に葉酸は必要不可欠な栄養なのです。
これからなぜ男性にも葉酸が必要なのかを説明していきます。

 

◆生活習慣病の原因は葉酸不足?
葉酸が細胞分裂に必要不可欠な成分であることから、自ずと葉酸不足により新陳代謝が衰えることが分かっています。
まず新陳代謝の悪化により発生する問題が、コレステロールなどが過剰に蓄積されてしまう点です。
最近女性の生活習慣病にも注意が呼びかけられていますが、やはり食生活の乱れなどが原因で生活習慣が悪化するのは男性に多く見られます。
規則正しい生活を送らないことで新陳代謝が悪くなり、栄養面でも大切な葉酸が不足しているためなおさら不要物が蓄積しやすい体になってしまいます。
葉酸摂取を意識すれば血液の回りも良好となり、悪影響を及ぼす悪玉コレステロールを防ぐ役割もあります。
つまり血液も正常に作られ、遺伝子への悪影響も軽減できることからガン予防にも繋がるのです。

 

◆不妊の原因は女性だけじゃない
赤ちゃんを希望する夫婦にとって、妊活は二人にとって大切な問題でしょう。
葉酸は細胞分裂をより活発化させる役割があり、精子の生産にも大きく関係しています。
葉酸不足が原因で遺伝子に問題が出てしまい、異常が表れるケースももちろんあります。
これは精子の量にも深く関係があり、赤ちゃんの種自体が出来にくくなると考えてもいいでしょう。
妊活にあたり常で元気な精子を作りたいとお考えであれば、男性も積極的に葉酸摂取を心掛けましょう。
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